庭木の病気 桜の幹には害虫が発生することがあります
桜の幹の皮下の表面が黒ずんできたら要注意です。その中には害虫コスカシバ(白っぽい細長い虫)がたくさん入り込んでいます。桜の幹には時々コスカシバが発生することがあります。これを駆除するには、月に1回程度、3~4ヶ月ほど「MEP乳剤」を地上から2mの高さまで幹に散布してください。(樹木医)
by egardens
| 2012-04-07 07:58
| 庭木の病気
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