【グランドカバーに植物を使うと彩りが違ってきます】
アプローチやテラス、駐車場などを造る際に、レンガや石材をぎっしり敷き詰めて造るのではなく、境目の土面を少し残してグランドカバーに植物を使うと、植物特有の柔らかな彩りがそこに生まれて雰囲気が違ってきます。グランドカバーに使う植物にはラミウムやツルニチニチソウ、グレコマといった葉ものや、ツルを伸ばすもの、雑草が生えにくいように改良されたタマリュウマットなどがあります。グランドカバーに使った植物が成長して地面を這うように広がると、コンクリートやマテリアルの無機質な印象が払しょくされ、そこに温かく優しい雰囲気が生まれます。※地元の造園会社を紹介します。西崎12・8・7
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| 2018-11-28 17:00
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